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見直しの精度を上げたい

〈5/7 えんどぅーブログより抜粋〉

五橋教室の中学集団クラス、それから名取教室の上位クラス(Sや、ときにはA)では定期的に模擬試験を実施しています。

中3になればやはり志望校判定に活用するわけですが、他の学年にもやらせるのは何故かと申しますと、

まずは試験慣れしてもらいたい、ということ。

単に塾内で模試を実施するだけとはいえ、「よーい、はじめ!」の合図とともに、みんなが一斉に同じ問題に取り掛かれば、それなりの緊張感はあるものです。

そして、そんな緊張感のなかでいかにミスを少なくしていくか。

模試の復習レポートを見ても、色々なミスがあります。

マイナスの付け忘れ、問題文の飛ばし読みまたは読み間違い、などなど。

そういうミスは誰しもがするもので。

これをどう減らしていくかは、本番に近いテストを数多くこなし、

その度に振り返りをしていく。これが一番だと思うのです。

************

「見直しが大事だ!」と常日頃から生徒たちには言って聞かせるのですが、

試験中、割と早く問題が解き終わると、ボーっと窓の外を眺めて見直しなどする素振りもなかったり、

やってるけど、どこか適当というか本腰が入っていない感があります。(特に男子は)

CIMG1908.jpg

ですので、見直しの精度を上げるべく、最近新たな試みを。

毎回の授業の終わりに計算トレーニングを10問ほど行います。

すべて当たるまで帰れない、俗にいう「かえれま10」。

解き終えたら、私のところに提出してもらいますが、

このとき私は〇も×もつけずに

「はい、ダメ~」と突き返し、見直しさせます。(全部正解なら帰って良し!とでっかい〇をつけてあげます)

生徒には、どこが間違えているのか何問違うのかも教えないので、全量見直しが必要となります。

模試や本番のテスト中に難しい問題に出くわせば、

「後からもう一度解き直そう」となるのが自然ですが、

簡単な計算問題ほど、いいかげんな見直しをして、結果×をくらうというのはよくあることで。

この4月からは、そんなミスをなくすべくこういう形のかえれま10になっております。

CIMG1907.jpg

「早く帰りて~どこが違うんだ~…」

と体をねじらせる男子。がんばれ!!
 
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中2・模試復習レポート

FROM:遠藤祐樹

中2集団クラス

CIMG1908.jpg

先週の授業中に宿題として与えていた、模試の復習レポート。

それが提出されてきましたので、その一部ですがご覧ください。

あ、それから。

まだ全員から提出されてませんので、出していない人は速やかに出すように(・`д・´)!

****************

まずはこちら。一高か二高を目指す女子。

CIMG1939.jpg

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全教科で自分なりの感想や反省点を列挙しており、どこをどう間違えたのかがしっかりと洗い出されてます。

すばらしいね。次に活かしていきましょう。

ちなみに、この生徒は今回の偏差値66でしたが、こんなミスも。

CIMG1941.jpg

「摩擦力」を「魔擦力」と漢字ミス。

悪魔が擦る力か…なんか怖いな。


次の生徒のレポートもいい。

CIMG1942.jpg

理科の圧力の計算をやり直していますが、ただ計算をし直すだけでなく、ここでのポイントを吹き出しにして見易くするなどの工夫が施されています。

後でもう一度見直したとき、自分が何で間違えたかが一目瞭然。


次は感情むき出し女子。

CIMG1943.jpg

この部分だけで、「ばか」が7回も登場してます。そんなに自分を責めなくてもいいけど(;^ω^)

ただ、ヘンテコなミスばっかりしている自分に腹が立ったのでしょうね。

自分の部屋でブツブツつぶやきながら、復習する姿は想像に難くありませんでした。

熱くなりすぎているかと思えば、冷静な一面も。↓

CIMG1944.jpg

これ、「サンゴの化石が発見された地層の環境はどのような場所だったと推測されるか」という問題。

模範解答は「あたたかくて浅い海」

生徒は「浅くてあたたかい海」と書き、×になってます。

どう考えても正解ですよね、これ。

みや模試さん、採点は厳密にお願いします!!

 

高校生との面談

FROM:遠藤祐樹

ハイパーラーニング講師陣のブログがリニューアルされました!

結構大きな変化ですので、内部の私も正直戸惑ってます(笑)

そんな思いとは裏腹に、ブログを今後こういう形にするということは会議にてサクッと決まったようです。

私は五橋教室におりまして、その会議には参加していなかったのですが、後で会議資料を見ると、それぞれの個性を打ち出していくというコンセプトのようで。

私もコンプライアンスに抵触しない程度に好き勝手書いていこうと思います!

それぞれの先生のブログURLを貼っておきますので、よろしければどうぞ!

塾長ブログ
真田先生ブログ
加藤先生ブログ
早坂先生ブログ
遠藤ブログ

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さて、本日は名取教室を開放して、高校生面談を行いました。

CIMG3400.jpg
↑名取教室に通う、仙台三桜の2年生。

聞けば、部活に加えて、生徒会執行部にも本人が自ら志願して参加するなど、とにかく忙しいらしい。

初回の面談の際、同席されたお母さんは「自分がやりたいって言ったことなので…」と溜息交じりにおっしゃっていましたが、

まあまあ、今しかできないこともあるでしょうし、

そのくらいエネルギッシュな方が、将来きっと大成しますよ!

志望校は薬学部なので、東北大か東北医科薬科大学。

この1年間、進研模試やら外部の模試を受けて、東北大を目指すのは現実的ではない、しかし今から薬科大志望で行けば、勉強に甘えが出そうだということで、当面は東北大を意識して、勉強していくことに。最終目標はあくまで薬科大。

さあ、形だけではありますが、目指すは東北大!こちらからガンガン課題を与えていくよ!と意気込んだのですが、

聞けば、三桜は生徒に相当な量の宿題を出しているとか。

「ウチは県内で一番宿題が多い高校です」

学校で先生にそう言われたそうです。

何か根拠があるのかな?とも思いましたが、毎週の宿題の内容を詳しく聞いてみると、結構出されてました。

「はあ~、かなりの量だね、これは!」

「まあ、ウチは自称『進学校』ですからね笑」と嘲笑してましたが、

いやいや、たしかに最近の三桜の進学実績はいい。去年か一昨年は東北大の合格者も出ていたし、ひと昔前の三女高時代から比べれば雲泥の差がある。

三高と同様に進学実績が伸びているので、学校の先生方も「ウチが一番宿題出してるぜ!」と鼻息荒くなるのだろう。

ただですね、問題は男女比率ですよ。

他の、元女子高もそうですが、いまだに女子比率が激高。

2:8、いや下手したら1:9で女子が多いのではないでしょうか。

中学生男子が進路先を思案し出して、偏差値はちょうどいい、けど女子多すぎ…と志望校から除外してしまうのは、三桜あるあるでしょ。女子ばっかりでいやだ!と敬遠している女子もいるし。

…もったいない。先生方が非常にやる気があって、実績も伴っているのに。

この流れが変わって、男子生徒たちの三桜志願者が多くなってくれば、さらに競争力が増して、よりいい学校になると思うんですが。

さらには、高校の選択肢が少ないと嘆く南学区の中学生たちの悩みも解消されるんじゃないだろうか。。

中学生男子諸君!人生はチャレンジの連続だ!

女子に囲まれた高校生活も悪くないんじゃないか!?笑
 

模試返却時は必ず復習レポートを

FROM:遠藤祐樹

昨日、中2集団クラスでは授業の合間に模試の結果を返却しました。

模試返却の際の反応は人それぞれですが、特に女子は「嫌だ!」とか「怖い」など、返却を一旦拒むのが通例行事でして。

まあ、気持ちはわからなくもありません。

例えば点数が悪ければお母さんに叱られるとか、模試の結果の先に待っている未来を想像してるからなのでしょう。

ただ、今の時期は結果よりも復習が大事。

結果は二の次であって、まず模試が返ってきたら、どこをどう間違えたかを確認すること。

そして、次は間違えないようにしていくこと。この2点が重要。

なのですが、やはり生徒たちが気にしているのは志望校判定や偏差値など、数字の部分だけ。

CIMG1894.jpg

休み時間中も志望校判定の欄を食い入るように見つめています。

CIMG1895.jpg

というわけで、授業後半の冒頭。

「さ!今、模試の結果返したけどさ、結果はそんなに気にしなくていいからね」

え?と怪訝そうな表情を浮かべたのは、この春から新加入の生徒。

「いや、結果は気になるけどさ。まだ今の時期はそこまで重要じゃない。受験人数も少ないし。

それより大事なのは復習だ。この中で問題を解きなおした人いる?」

誰も手をあげませんでした。

(新加入の生徒はともかく、今まで1年間やってきた人たちは…)など、色々言いかけた言葉は飲み込みました。グチグチ言ってもしょうがない。

彼らはまだ中2。自分から進んで模試の復習がやれるなら、塾は不要でしょう。

「そっか。ゼロか。じゃあ今日は残りの時間で模試の復習をやるぞ!とりあえず数学。

みんな、自分の解答欄見て、間違えてるところだけ解きなおしてみよう」

解きなおしの最中は生徒間をグルグルと回り、個人指導を。

全体で解説が必要な問題は、一旦手を止めてもらって解説を行いました。

「ようし!大体間違えた問題はみんな拾えたようだね!残りの教科は家でやり直してレポート提出な!」

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↑ホワイトボードに復習のやり方を書き残して、この日の授業は終了。

ちゃんとやってきてね! 

高校生との面談

FROM:遠藤祐樹

昨日は朝から夕方まで高校生との面談でした!

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色々な学校の生徒の話を聞くと、学校それぞれで特徴があって、おもしろい。

仙台三高は、1年生のこの時期にすでに大量の宿題を出しているようで。

しかも、オリエンテーションなどで授業がまだ始まっていない学校もある中で、もう数学の授業が2回くらいあったとか。

進学実績や模試成績など、飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇している高校はスタートから生徒たちをグイグイ引っ張ってくれているようです。

「数学の問題集から35ページ分も宿題で出されてる!?」

「はい…」

「それいつまで終わらせるの?」

「いや、まだ分かんないんですよ。ただ、いつ提出しろって言われるか分からないんで、少しずつでも進めておかないと…」

「はあ…なるほどね。じゃあ、こちらはとりあえず様子を見ますか」

「そうしてもらえると助かります」

「でも、学年一つ上の○○いるでしょ?彼には、学校課題プラスこっちからも課題与えて、しっかりやってるからね。君もそのつもりでいてよ」

「いや~…分かりました」

**************

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隣の大部屋では、高校生たちが自習中。

**************

CIMG1891.jpg

かたや、まだ学校からの課題等がない生徒にはこちらから積極的に。

「塾の授業では、数学の先取りガンガン進めていこう!

そうすれば、この問題集も週に20問は消化できるでしょ!それから英単語だけど……」

と問答無用でねじ込んでいきます。

なかには「自分だけではやらないから、何か与えてくれ」と進言してくる生徒もいます。

「えらい!そういうことって、なかなか自分からは言えないと思う!」

「いや…母がそう言えって…」と恥ずかしそうに笑う生徒。

こちらはお母さんがグイグイ引っ張っているようですね。笑
 
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