ある日の小学生

FROM:遠藤祐樹

CIMG0706.jpg

↑小4女子。この生徒は毎週やること盛りだくさんです。

算数は学校の先取りと思考力問題、国語は漢字、語い力、作文のトレーニング問題などなど。毎回渡してあるテキストから数ページずつ宿題を出しています。

宿題のやり忘れもほとんどなく、分からなかった問題については、

「ここがよく分からなくて…。私はこう思ってこうしたんですけど、うまくいかなかったんですよね」

と、自分の意見をはきはきと述べます。本当に小4か!?君は。


CIMG0705.jpg

↑今月入会になった小5女子。ほんわかした雰囲気で教室にいると空気が和みます。

先日の授業中、漢字のテキストにこんな問題が。

☆けちで嘘つきなのが彼の(      )だ。 
 ①ドウゾウ ②チョウゾウ ③ジツゾウ

①~③で(    )に当てはまる言葉を漢字で書けという問題。正解は「③実像」です。

この文を読んだ女子がぽそっと一言。

「もっといい文にしてよ~」

「え?どういうこと?」

「う~ん。『けちで嘘つき』じゃなくって、『やさしくて、おだやか』とかそんなやつにしてほしい!」

「…あー、言葉がよくないてことか!」

「うん!彼がかわいそう!!」

……なんてやさしい心の持ち主だ。穢れが一切ない。無垢!純真無垢!

この日は、私の心の汚れが一気に洗い流された気がします。はあ~