もし100じゃなかったら…

中3↓
こちらは遠藤クン担当。

次の定期試験の範囲を、少人数で丁寧に見て周ります。

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一方こちら↓はテスト範囲の勉強はほぼ終了。

なので今日は英数の実戦形式のプリントを実施しました。

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最初にやった英語の小テスト、いざ解答の段になると、

「あ~過去形だった!」
「複数のsを忘れた~!」

など、生徒から悲鳴が。

ふ~む…甘い…まだまだ甘い…

「受動態でミスる人はどこで間違うんだっけ!」

私はもう何回も言ったことを間違えた生徒らに聞いていきました。

「はい、be動詞です」

「受動態でミスする奴は!」
「be動詞です」

「受動態で最も多い間違いはどこか!」
「はい、be動詞です」

「もう何回やったろう!
…お前たちね、精神的に幼稚なんだよ。
『bringの過去分詞はbroughtだよな…』とそんなところにばっかり目がいってる。

そんなものはね…誰でも書けんだよ。だから肝心かなめのbe動詞でフッと力が抜けてやられるんだ。

まったくね、幼稚すぎんの、お前たちは…」

私がガッカリして言ってるのに、なぜかあたりは「幼稚」という言葉にクスクス。

(う~む…これではいけない。
こやつらの『甘さ』はどうしたら取れるんだろう。)

私は数学の過去問を渡しながら言いました。

「さあ、今度は数学だ。本番のつもりでやるように。

こんなものは100点を取って当然!

そこでッ!

100以外にはペナルティを課そうと思う!」

生徒に真剣になってもらいたいために怖い顔を作ってこういうと、ええ~!っと辺りから悲鳴が。

「うるさいッ!25分で解けよ!さあ始め!」

厳しい号令に、パッと集中して問題に取りかかる生徒。

私はその間に100点じゃない場合のペナルティの内容をホワイトボードに書いていきました。

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すると、こちらが気になってチラッと顔を上げた生徒からクスクスと笑いがもれ始め、やがて教室全体がゲラゲラ…

「おい!ホントにやってもらうからね!さあ、やるんだッ!」

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結局100点、98点が一人ずつで、あとは80、70台がぞろぞろ。

私は字が汚いのもバツにします↓

え?と目を丸くする生徒に、「読めん!」と檄を飛ばす。

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校内試験まであと2週間ほど。

もっと精度を上げてかないとな…。