早めの対策

FROM:遠藤祐樹

水曜日

中2集団クラスでは試験範囲をすでに終えたので、この日はまずある中学校の数学過去問を解いてもらいました。

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実際に出題されている問題ですから、生徒らも自然と力が入るようでみな真剣。

回答終了後、丸付けをしてみると出来はみな8割ほどでした。

う~ん、物足りない。。

みんな基礎計算はしっかりとできているけど、「式による説明」がイマイチ。

数学の証明問題は、これから図形分野で嫌というほど出てくるし、

苦手意識を持ってしまう生徒が少なくない。

というわけで、その部分を重点的に解説し、

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それだけでは、絶対的に量が足りないので、似たような問題を10題ほど宿題に追加。中総体も間近で時間がないようだけど、ここが踏ん張りどころ!

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授業後半は、各学校ごとで範囲が違うので個人レッスン。

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↑繰り返し演習するために、裏紙に問題を解いています。すごい大事!

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「先生、範囲出たんですけど…」

男子生徒が範囲表を持ってきてくれました。

「おっ、出たか!どれどれ…あれ、この理科…1年の範囲も出てるね?」

「いや~そうなんですよ~。オレ絶対忘れてるから、ヤバイかもです」

「よし!じゃあ、ちょっと待ってろ。今プリント用意してやるから!」

「マジっすか!?ありがとうございます!!」

「そっちはもう範囲出た?」違う生徒に尋ねると、

「まだです」との返答。

「一年の範囲は出るかもしんない?」

「いや~、出ないけどちょっと理科の計算が分かんない」と女子生徒。

「あ、俺も!」と違う中学校の男子がこれに追随。

「じゃあ、そこは一緒に解説しようか!テキスト開いてー」

と、化学変化の計算問題を基礎からちょっとした応用までを解説しました。

6月中旬から順次、今年度最初の定期試験が始まりますが、

中2の勉強が少しずつ難しくなってきています。分からないところは早いうちに手を打っておきたいところですね!