中3に喝を④

<前回の続き>

一人一人の課題チェックを終えた私は、全体に向かって言いました。

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☆全体に向けて

「今、一通りみんなの見たけど。

個人課題を完全にクリアした者と、そうでない者の差が激しいな。

いや…、やった人はホントに大変だったと思うよ。

実際、夏期講習のテキストをしっかりやるだけでも相当なパワーなんだけどさ。

それにプラスして、各自、パワーアップのために別課題に取り組んだワケだから。

ある者は帰省中の車の中で酔いながらもやった(笑)

ある人は、3日サボったから4日目に40ページやった。

これってスゲーと思わねえか?

人生さ、

ここ一番、

歯を食いしばってでもやらなきゃならない時ってのがあるんだよ。


例えば○○は、国語を別課題で100ページやった。

これだけやっても次の模試で偏差値が変わらないかもしれない。

それはそのときで、また対策を打ち出すけどさ、

でもこういうものがどこかでその人間の土台になってるんだ。

よくプロ野球なんかで、夏明けにヘバってリタイアする選手がいてさ、そういうとき解説者がよく言うよね。

『この人はキャンプで走りこんでいませんね。体ができていません』とか。あれと一緒だよ。

試験前にだけササッと勉強してたまたま好調だったとしてもさ、

土台がなってないから、一度転がり落ちたらさあ大変。長期離脱で使い物になんないの。

でも走りこんだ人間は違うよ。

一時スランプがあっても必ず復調する。なんせ足腰が鍛えられているからね。

いいか?小手先だけの勉強ではこのあとバテるぞ。

今回やれなかった者は、以後約束を完全に終わらせるまで毎日塾に来るように!

毎日、少しでも進んでいるところを見たい!いいね!」