お昼過ぎ

8/21(月)
夏休みももう終わる頃。

この日は自習開始時刻の午後3時には、中3が8人、高校生が1人教室に来ていました。

宿題が遅れている生徒5人には、今日やることをまずは紙に書いて提出するようにと言い、

ほかの真面目な4人は自分でやれるのでこちらはスルー。

その後は各自自分のウィークポイントの修復に励んでいました。


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こちらの女子、テキストのあちこちに付箋がしてあるので気になって聞くと、

一回間違ったところをもう一度解くために解答欄を隠しているんですって。

で、その上にもう一度考えて出した答えを書く。

そしてめくれば下に正解が載っているとのことで、なるほど…考えたね。

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こちら、理科の計算で空欄があったので聞くと「やり方が分かりません」とのこと。

解き方を教えた後に、私は問題番号横に小さく×印をつけました。

「今教えて分かっても、自分で解いてないからダメだよ。今度、この×印をもう一回自力でやってみてよ」

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明日、校内テストがあるという高1女子。数学のチャートで×印が4つ並んだ問題(4回やってもできなかった問題)を持ってきて、

「なんでこうなるんですか?」「これ、もうやんなくてもいいですか?」「こんなに難しいの、出ないですよね」と語りが止まりません。

そこでこちらがやり方を教えて、ちょっと考えれば解けるよと言うと、「え…?」「考えても解けない…」「なんで数学ってこんなに…」と自信無げに肩を落とします。

「なんで!たったの4行じゃん!1行目は赤ちゃんでもできる。2行目がちょっと考えないとできないけど、あとは普通でしょ?」

「暗記ですか?」

「う~ん…この公式を暗記している人もいるけど、これはいつでも導けるよね。ここをこうしてこうして…」

説明しながらチラッと女子の顔を見ると、あきらめた感じの苦笑い。がんばれ!

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