テストが近くなってきた②

中3。

英語の模試解説が終わった後は、数学の関数、図形の入試問題を実施。

ある図形問題で生徒がもっと考えたそうにしていたので、解答は来週に持ち越しに。

なんつったって、頭がよくなるにはよく考えることが大事ですから。


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そのあとは校内テスト対策。

各自、目下の課題に取り組んでいきます。

まだ学校ワーク(提出物)が終わっていない不真面目クンはそちらを。おいおい…はよ!


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一方、そんなものはとうに終えている真面目サンは、

ワークの間違ったところをもう一度解くか…

記述問題の対策をしていました。

ある人は塾のプリントで。


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ある人は教科書から抜き取った自作のものをやり直しします。

提出ワークを早く終えているからこういうこともできる。大したものだなあ。


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不真面目クンと真面目サンの割合は6:4といったところでしょうか。

こう書くと、ある保護者さんは「ああ、ウチの子は絶対、不真面目側だ。なんでもうちょっと前もってきちんとやれないのか。塾の真面目サンたちを見習ってほしいわ!」

とお思いになるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

真面目サンには真面目サンなりの弱点があるのです。

それは、、、

心の問題。

・試験が近づいてくると…または試験中にパニックになる。

・一部分が分からないだけないのに自信がないから「もうダメだ…」「全然解けない…」「もうヤダぁ…」とベソをかく。

・やってもやっても、まだ何かが足りない、空回りしている、いったい何をしたらいいんだろうと地に足がつかない。

結果、ケアレスミスを引き起こす、といった問題があります。


これ、どちらの方がいいんでしょうか。

私から見て、この人は王者だなと思う生徒がいますが、そういう人は今言った両方の側面を上手に併せ持っているような気がします。

すなわち、提出物や弱点対策などやるべきことはきちんとやる、つまり行動の面では真面目ですが、

心は不真面目で、まあどうにかなるさ、多分解けるだろうと問題をナメてかかる。だから落ち着いて問題を眺められるのです。


だから不真面目クンに言いたいのは、心はそのままでいいけど、行動を変えてほしい!ということ。


真面目サンに言いたいのは、行動は素晴らしいけど、心はもっとふてぶてしく!といったところでしょうか。


まあでもそれがなかなか難しいんですよね。